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kiriのブログ『月夜』

夜空きり(弓月キリ)が、創作・日常・音楽・健康のことなど様々なネタを書き溜めていきます。

【サークル参加レポ+お品書きブログの代わりに裏話がたくさん】2023.05.07 れみのそうさくむら第七寄合に『月夜のよろず屋』として参加しました!

2023年5月7日、札幌市民交流プラザ2階 SCARTSスタジオ1.2のスペース10番、サークル側として参加してきました!
突然だけど、10番って良い数字だよね。ぼくの誕生日の日付が「10」だから勝手に親近感を感じています(笑)

今回は、お品書き記事はありませんでした。
理由は、深夜に作業中だったからブログを書いている余裕なんてなかったからです。

でも、「最低限、お知らせはしなければならぬ」とTwitterではツイートしていました。

「その代わり、裏話も含めて参加レポはちゃんと書くよ!」と言ったので、有言実行した結果が1万文字弱。目次をうまく使って読んでいただけたら嬉しいです。

ここからが本題です。

ブログが久しぶりだと「目次ってどう出すんだっけー?」って毎回忘れる……。

参加レポ

久しぶりのサークル参加とはいえ、前回はもっとヤバかったから、それに比べては落ち着いていたよ!
睡眠時間4時間そこそこしかなかったから、省エネモードだったけど、設営もちゃんとできましたし。

見た目が寂しい理由は『スペースに対して出すものが少なすぎたから』ですね。
去年、節目にと「残った在庫は全部捨てます!」で捨てちゃったから、仕方ないよねっ!
更に創作意欲低下病4年目に突入している重病人でブランクで最近まで苦しんでいたのに、新刊2つも出しているんだから、自分えらい!って褒めてもいいと思うんだ。

自分で褒めておくスタイル、大事。

一次創作交流イベント「れみのそうさくむら」の特長

れみのそうさくむら(通称:れみむら)の良いところは、雰囲気がまったりとゆるいことです。
文フリやコミケのような、一種の「戦場!!」も悪くはない。これはこれで。(コミケは行ったことないよ。若干の対人恐怖症なのに一人で行ける気がしないんだ……っ!)

サークル参加側・サークル参加に興味のある人

初めてでもスタッフが話しかけてくれたりするし、人見知りでも話しかければ、みんな返してくれると思うから、寂しい…(涙)とはなりにくいのも良いよね。
どんなイベントでも向き不向きがあるように、ガツガツと行きたい人には正直向いていないかもしれんね。
他の大手のイベントよりも参加ハードルが低いのは間違いないと思う。

よほどのことがない限りは毎回参加すると決めているので、不安だったら、ぼくをお呼び出しください。「頑張れる人見知り」なので、飛んでいきますとも。

一般参加側

告知タイムとキャラクター抽選とビンゴと、創作イベントに対して、みんな参加型のイベントが多いのはれみむらの最大の特長だと思う。
名物かな? キーワード『村長』が5個あるよ。1マスで使えるのは1村長。

10個あっても良いと思うんだ(笑)

れみむらに参加しているサークルさんは、漫画・小説(ぼくは小説)・アクセサリー・写真のポストカード・イラスト集など、種類が豊富なので、そういうグッズに興味がありません、商業作品以外受け付けていませんって人以外なら楽しめると思う。
大きな感じだと『サッポロ モノ ヴィレッジ』か? 実のところ、コミケ同様行ったことはないのだけれど、いつか行ってみたい。それのスペースをぎゅーって縮めた感じだと思うと良いかも。その場でしか出会えない素敵な作品に出会えると思うよ。

他にも、創作イベントは色々あるんだけど、オリジナルがメインに限定すると、多くない。
創作中心お茶会&交流会イベント『the woRks』くらいか?
あとは、オリジナルでも同人誌特化型とオールジャンルの中にオリジナルがちょっといるとかだったよな…?(結構前の知識を持ち出しています)

とにかく、『サッポロ モノ ヴィレッジ』や大手イベントだと会場も大きい分、参加費ならぬ入場料もそこそこ(調べたら700円って書いてあった。他の大手イベントもそんな感じ)だったりするけど、
れみのそうさくむらの参加費は再入場もできて安い(パンフレット込で200円。原価を考えたら値上がりしても良いと思う)ので、参加もしやすいかな? ぜひ一度遊びに来てほしい。

個人的な話

一期一会ということで、お金は「若干気にする(まとめ買いはほどほどに)」くらいで気にしないで買ったから、今回、5桁はあっという間に溶けた気がする。イベント用に少し多めに入れたんだけど、お財布が元に戻ったか、ちょっと減った。
体力も気力もなくてインプットが中々進まないぼくだけど、なるべく早めに読んで、作者にメッセージを送りたいなって思っています!!
他人の事は一切言えないけど積読は問題ないので! 読んでくれるだけで嬉しいので!

買ったもの、たくさんありすぎて写真を撮るのも大変だから、省略させてください……。
あとでリストにまとめたら、ざっくりと紹介できるかも(紹介しないかもしれません。ご容赦ください)

本当ね「ここから、ここまでくださいっ!」ってしたかったんだけど、お小遣いが破綻するから泣く泣く断念したものもいっぱいあるんだよ……。

来客人数

記録取るシートを作る余裕もなかったので、今回は開き直って取らないことにしました。
本来、一次創作交流イベントなのに、来客人数を記録しているのは不自然かもしれませんが、それはそれ、これはこれ。(裏話に書くので、ここでは触れず)

運営の皆さんお疲れ様でした&ありがとうございました!

これからも何卒よろしくお願いいたします!
次回もスケジュール的に問題がなければ&よほどのことがない限りは出ます!

ぷち反省会

良い点

  • サークル名を書いたカードをぶら下げておいたら、やっぱり分かりやすいね!(お久しぶりな人も多いから、前回なくて失敗したなーと思ったので)
  • ブース設営のクオリティが上がったのに楽なので、効率化もできて良い感じだった。
  • あらすじポスター、大事。正確には、お品書きのあらすじ紹介が大事。
  • お品書きブログの存在意義を見失ったけど、Twitterで告知できたの、大事。今後はInstagramでも告知しよう。
  • 宣伝がんばった(人見知りなのに、告知コーナーで宣伝できた)
  • 今回、前回のことで見本の存在意義を見失っていたけど、結果的に中身の確認用は用意しておいて良かった(コロナ禍の影響緩和が良い方向で影響していた)

悪い点

  • やるからには、お釣り用のケースも雰囲気を重視するのが良いと思った。会計用のトレーもそうだけど、ツメが甘いね。不器用なりに飾り付けの方法を考えようと思う。
  • 準備期間、本当に大事なんだって…っ!!(1週間は物理的に無理そう。でも、やっぱり2~3日間の連続休みは確保しておこうと思いました)
  • がさごそしたり、物を置いたりするときに隠すスペースがない(中身が空洞な箱を今後用意しようと思います)

ここから裏話(裏話に興味のない人は、ここでブラウザバック!)

本題に入る前に、活動方針のおさらいをします。今回の裏話は活動方針に関係してくるので。

ここで書いていた話

kiriblog.hatenadiary.jp

をざっくりとまとめると

  • 開業届を出して青色申告をする身(フリーランス個人事業主)故に、今まで以上に「趣味だろうが何だろうか、収入があるからには計上せねばならぬ」が、若干面倒に。
  • プリンタ、とうとう壊れた(印刷できないわけじゃないんだけど、設定を直してもズレるし、両面印刷したっけ汚れるので、キリ基準でNGになって作れなくなった)ので、製本方法が変わった。
  • 多ページを製本する時間と気力(体力)がないので製本所の利用が不可避に。
  • コストと家に置いておける在庫数の都合で、年に1回10冊程度なら問題なさそう。
  • 気軽にオンラインで読める代表作が一つもない状態だから、しばらくはオフラインよりオンラインに力を入れていくよ。

新しく追加

  • 製本所を利用しようと考えたら、スケジュールがエグいことになったので、スケジュールを調整しやすいことを考えると、不器用でも自分で製本するのは変えないことに方針変更。
  • 色々検証した結果、「セルフプリントのお店に行く交通費のコストが上乗せされることを考えると、用紙を妥協してコンビニプリントが良さそうだ」ということで、コンビニプリントで対応できるように本文印刷用データの仕様を変更。
  • 今まで使っているツールのバージョンアップでテンプレートが色々変わってしまったので、過去作は新しくデータを作り直さないと発行できなくなった(第二版とか書くだけでも新しくデータを作り直さないとできない)ので、一部作品を除いてネットにアップするとか投稿サイトに載せるか考えることに。(現在も検討中)

ここまで、把握したとして、次に進めますと。

検証不足で起きてほしくなかったトラブルが…!

最初の、セルフプリントのお店に行ったときの検証は、まだいいです。プリンタの仕様が違うから、同じでいけるかもしれなかったし。(結局駄目だったけど)
問題は次の表紙問題でした。

今までは、モノクロプリンターだったので、色紙+黒インクで対応していたのですが、コンビニプリントは色紙に対応していないので、カラー印刷にすることにしたものの、コンビニプリントの用紙は今までよりも薄かったのです…! そりゃ、そうだよね。

以前まで使っていた愛用の本文用紙【etranger di costarica エトランジェディコスタリカ(中厚口)】の厚みは、80.0g/m2
「mmってどれくらいなのよ?」と調べたら、0.094mm(m2のg数を850で割る)と出ました。コピー用紙に比べると少し厚めですね。
コンビニプリンターの用紙の厚みは、店舗やコンビニ運営会社によって異なるものの、一般的なコピー用紙だとすると、約68g/m2
同じように計算すると0.08mmです。「0.014mmの厚みなんて大して変わらないだろう」と思います。確かにあんまり変わらないんだけどさ。

参考

meishi.shop-pro.jp

押さえつけてみると新旧はほぼ一緒の厚みでした…が。お気づきでしょうか?

旧は表紙なし、新は表紙あり。それなのに厚みが一緒ということは、新しい方は実質以前の用紙2枚分、薄いということです。
ここまでグダグダと何を言っているのか。早く本題に入れよって話ですよね。もう少し文字数をください。

改めて見本をめくってみると、本文用紙が結構厚めだ…っ!

次に。ついでだから撮ってみたんですが、

こうやって、表紙で本文をくるむ方法は「表紙が一色で、文字数が少ないからできたこと」だということです。
厚みが薄くなったことと、文字数があるとどうなるのか。

このように、違和感のないように包んだのにも関わらず、文字が切れてしまうのですね。

中身は問題ないから、中身の確認用として使っています。それぞれ2冊ずつ(失敗したやつが)あるから、あんまり意味ないけど。

紙が薄くなることを認識していて、ページ数も変わらず50Pで、文字の開始位置を他の表紙データと合わせただけだから、当然ズレるのに、
想定できていなかったキリさんの失態ですが、
最大の要因は「家にプリンタがない(正確にはあるけど使うのが…)ことで、気軽にテスト印刷ができないので検証ができなかった」ことにあります。
テスト印刷をしにコンビニに行って戻ってきて…って、そんな面倒でお金のかかることしたくない余裕なかったし。
どちらにしても、人的要因だから擁護のしようもないけどねっ!!

データは作り直しておきます。あと、大変だったので、上または下だけ切ればいいようにしておこうと思います。文字はできるだけ中央に寄せて長過ぎなければ問題ないので検証は不要…いや、やっぱり検証しておこう。

最終的にどうしたのか?

急ぎ、対策を考えなければいけません。
データを直して深夜にコンビニ行って再印刷するという手もありますが、お金もかかるし時間もかかるし、深夜に外出は…あ。今、思うとよくやってますね。(別件で)それはそうと、何より早く終わらせて寝ないといけないのに。

ということで、くるむのは妥協して、良い感じにカットして貼り付けることにしたのですが、適度なサイズで切るのにコツがいるというか、効率化を導き出すのに時間がかかる始末。キリさんの睡眠時間がどんどん削れていきますね!
間違って切っちゃうのもあったし。久しぶりの製本でホッチキスで留める位置を間違えたりもするし。(そうして増える『中身の確認用』) それでも、最初に参加したイベント前日の徹夜じゃないけど、なんとか早朝とギリギリ言えるかどうかという時間に終わって寝ることができました。

kiriblog.hatenadiary.jp

新しいことをやろうとすると詰めの甘さというか時間があんまり取れないのはどうしてでしょうかね。
いつも「ちゃんと時間を確保する!」と決意しているのに。

棚卸し問題について

白色申告だったときは「経費は(固定資産税以外)基本的に繰り越せないから、翌年は原価0で対応しています!」と、言い張っていました。やり方は絶対に違うけど、「こういうルールでやっています」ということは言えるし、こっちが損するだけなら、多分大丈夫だと思っていたからです。

その作戦が効かなくなってしまった以上、在庫を引き継ぐには、よく理解していない棚卸しが必要不可欠。

と思っていたのですが、「破棄(裁断)した証拠があれば経費にできる」ということで、『毎年12月くらいに在庫一掃(破棄)する』ことにしました。本以外なら、「チラシとかショップカード、名刺と同じ扱い(消耗品)」として対応できますので。
どちらにしても、年に一回10冊分を作るなら、余っても1~2冊。製本所は他人の手も入っているから破棄(裁断)とか無理だけど、自分で作ったものなら、できる。(や、ダメージ負わないわけじゃないよ? 他人の手が入っていると罪悪感が半端ないじゃない……)ということで、棚卸し問題については解決しました。
今回は中身の確認用(という名の失敗作)が2冊ずつあったから、合計で8冊分だったけど、残り数を考えると、やっぱり10冊がちょうどよさそう。在庫補充も家にいる限りできるので、これからもこまめに作ることにして、作りすぎないように気をつけるぞ。

周知問題について

交流会とはいえ、頒布OKである以上、【自分がどんな創作をしているのかを広く広めたい、周知したい】という人が参加していると思う。そうじゃなくてクローズで自作品のことを語りたいのであれば、お茶会回もあるので、そっちに行くはず。だから、広く広めたいと判断して進めると、『創作イベントで物に値段をつけて置いている以上、創作イベントに参加する一般の人が増えた方が良い』と考える次第。
【収益を出す以上、ビジネスだ】ではない【販売ではなく頒布と表現する】のは創作イベント・同人イベントならではの文化かなと思います。(「なら、赤字でもいいから無料で」は参加費に交通費に宿泊費に製本代だけでもXXXXX円…と活動が続けられなくなるので別の話になるけど)
なので、イベント運営が頑張る問題なのかはともかくとして、一般の人(創作に興味のある人を含めて)の周知をしていきたいところではあります。
手っ取り早く周知をしていくなら、チカホのように様々な人が往来する場所(例:チカホ)でイベントを開催するのが効果的かなと思いますが、それが良いこととは必ずしも言えないようにも思えております。ある程度クローズ感はあった方が良いと個人的には思う次第。

余談ながら、オリジナル創作作品に関しては『販売』でも問題ないのですが、大きく儲けを出したいなら創作イベントに参加するのは非効率とも言えます。
創作イベントに参加するのは、儲けを出したいことが理由とは言い切れないので。
このあたりのことは、数年前に、別でnoteに考えをまとめてあります。自身のモヤモヤを言語化したくて書いたこと、賛否両論がある話題であることから、今更リンクを貼るつもりもありません。

そういえば、数年前に書いたnoteでも言っていた【非営利】で『クオリティレベルを問わずで自分の好きなものを語り合う(配る)』イベントって、あまり増えてないなぁ。二次創作もオリジナルもどっちも。増えたようで増えてないというか。

どうするのか?(1)

札幌・北海道という地域限定で周知する方法を考えることも大事だとは思うのですが、いかんせん、難易度が高めではあるかなとも思っています。案出しはできるし、ツテもないわけじゃないけど、「イベント周知させることが結果的に自身の周知にもつながる」という下心があるからこそ、自己満足的な考え故に、それが本当に正しい方法なのかと言われると首を傾げてしまう。
だから、遠回りな方法ですが、自分自身の知名度を上げて違和感ない程度に「ぼくが参加しているイベントですーっ」とイベントのことを周知していくのが問題なくて良さそうだなと思うので、ちょっと頑張ってみようかな。結局、自分の知名度を上げろって話です。

自分が参加できる創作系イベントだとすると、小説となると文フリでしょうか。北ティアやおでライも悪くないのですが、おでライはオールジャンルで直感が「絵本や漫画を描くならともかく、オリジナルの小説オンリーで知名度もゼロなお前は出てもあんまり反応ないと思うよ」と言っていますので分が悪く、北ティアは 漫画の方が強いとは思っているけど小説書きさんも参加していることから、同じように文フリより少なめを覚悟していけばいけそうな気もしますが、参加費3000円オーバー。ちなみに、文フリだと5000円。3000円ならまだしも5000円はお小遣いで出るには厳しすぎる。せめて2人以上の割り勘で…!!
改めて考えてみると、このへんの価格に対する価値観は今までビビって出れなかっただけで、ぼくの中で矯正されていないだけですかね。出ている人は本当にすごいなって思うよ。

創作意欲低下病3年以上で出るわけにいかなくて今年の文フリも出なかったけど、新生キリさんになったことで作品もあることだし、来年の文フリは頑張って出てみようかしら。
手始めに、秋の北ティアですかね。確か、年二回だったよね。やるよね…?
一人だとちょっと…っていう人は是非にお声がけください。良かったら、一緒に出てみようよ!(出店受付期間が近くなったら、一声かけてみることにしよう)

コロナ禍の影響でオンラインで行う創作イベントも増えたから、オンラインの創作イベントにも出てみようかと思っています。
主目的は知名度を上げるためですが、純粋に北海道・札幌以外で創作イベントに出ることがないし、オンラインで紹介できる代表作もないぼくが活動するのには行き詰まりを感じているのも事実なので、少し脱却するためにも出てみようかなと。まずは規模が大きめなイベントと小説メインのイベントで様子を見てみます。直近で見かけたものに出てみるので、また告知ブログと参加レポを書きますね!

去年の11月・12月にやった通販イベントも積極的にやっていく所存。直近だともうすぐ!
改めて告知するねー!

あとは、平仮名のきり名義で創作活動のことにフォーカスをあてて一般の人に呼びかけるという手もあるけれど、今のところ積極的に対応するつもりはないです。色が全然違うので、認知度が上がっても興味を持ってくれなかったら悲しいから、今まで通りRTや引用RTでさらっと書くとか本ブログで書く程度にしようと思っています。
でも、仕事の理念的な話で「創作活動を支援する」と書いていますので、そっちでは頑張っていきますよ!

どうするのか?(2)

もう一つは、オンラインの代表作を出すこと。書きたい話は既にあって、設定も時系列も色々と資料はあるけど今回のイベントで出した話とは違って一話完結型なので、最初のまとめがないと毎回説明しなきゃいけなくてテンポが悪くなってしまう都合上、メインサイトを用意したいのですが……。本当ね、早くサイトも整えろという話ですね。がんばります。創作支援WordPressテーマにも繋がることから、色々と試行錯誤をするつもりだったけど、スピード重視でやるかな…ちょっと未定です。可能なら、今月に時間を取って対応する所存です。

まとめ・最後に

2023年最初に参加したイベントが終わりました。
今年はもう少しイベントの参加回数を増やしていくのと連載準備も進めていくので、
これからも、弓月キリをよろしくお願いします!

最後まで読んでくれた人、長文でごめんね。本当にありがとう!!